めっかりもうさん!
種子島元気茶
GETTO UP
種子島月桃ブロス茶
月桃はショウガ科の多年草の薬用植物で、熱帯から亜熱帯のアジアに分布し種子島、佐多岬が自生北限といわれています。6月ごろに桃に似た色合いの花のつぼみを付け、「月桃」の名前の由来になっています。
月桃茶は、ポリフェノールが非常に多く含まれ、ノンカフェインで体に優しく、独特の香りと、ほのかな甘みは清涼感があり、リラックス効果抜群です。
月桃の自然のブロスをいただきます
無農薬栽培
自家農園ですくすくと育ってます
手作りで丁寧に仕上げました
乾燥茶葉を粉砕し、漉し袋に小分けして抽出しやすくしました。
<粉砕葉・漉し袋入り×10包>
1包で約1ℓ~1.5ℓの月桃ブロス茶が作れます
<月桃ブロス茶の作り方>
① 水1~1.5リットルに1包を入れ、沸騰させ、沸騰した後弱火にして10~15分煮だします。
② 火を止め粗熱がとれたら、 容器に移し替え冷蔵庫で保存してください。
※3~4日以内でお早めにお召し上がりください。ホットでもアイスでも美味しくいただけます。
お茶の濃さは水の量と煮出す時間でお好みで調節してお楽しみください。
GETTO POWDER
月桃葉を粉末にし、月桃を丸ごと摂取できるように仕上げました。
約200ccの水またはお湯に小匙1/2(1~1.5g)を溶かし、(お好みの量と濃さで)月桃青汁として摂取したり、
牛乳に混ぜて月桃ラテとして、
他、お好みでいろいろなものに混ぜ込んでお楽しみください。
月桃の実茶
月桃は秋から冬にかけて鮮やかな赤い実を付けます。
その実は月桃の他部位よりポリフェノールが多く含まれています。
月桃の実茶は、月桃の実の赤い外皮に覆われた中の黒い粒実を、
洗浄 → 乾燥 → 焙煎 → 粗粉砕
の工程で加工し漉し袋に入れ、煮出しやすく仕上げています。
SHOPPING
種子島月桃茶を「種子島きらりショップ」でネット販売しています。
<島内取扱販売店>
「サンシード」 特産品コーナー(西之表市)
「菓子処 酒井屋」 城支店(西之表市)
「コケット」 ホテルレクストン隣(西之表市)
浜津脇「龍星館」(中種子町)
南種子町観光物産館「トンミー市場」(南種子町)